遠く遠く離れていても僕のことがわかるように
あらしが紅白出演者への差し入れに使ったという飴屋さんのアメが美味しいです。いつだったかなー、今はなきウルルン滞在記で、現地スペインのお店に行ったひとがいたよーな。そんときからいつか見てみたいと思ってて。行ってみた。中野散策が予想外に面白かったな。バナナの絵ならバナナの味がするんだ。ジャーを買ったのでいろんな味が入ってるのがうれしたのしー。いちばんんまいのは…やっぱりグレープかな＾＾
というわけでさくらいさんBDもすっ飛ばしてますが…おめでとうおめでとうあとでこっそり日付詐称でエントリしておきます。あっという間にバーテンダーも今日からですね！たのしみ！
にっぽんのまんが
朝7時半から働いてるうちに乗り遅れた！と思った読売ユーザー。もうないだろうな…ASAって近くにあったっけ…？と消沈しながら帰りにキオスク寄ったら奇跡的にあった。「朝刊ですよね？」と確認するのも忘れずに。あとから、この時間に朝刊かどうか確認して買う客ってどうなのよ…とか思ったりしたけど。概ねみんなそうだろうけど、松本大洋氏のニノくんがとてもいいね。ああいう風に、名だたる作家に描いてもらうっていうのがどんだけすごいことか、というのが一番分かりやすいのもニノくん。なんだろう、二宮くんであって二宮くんではない何かも描いている、作品になっているっていうのかなー。いやとにかくすごいよね。松本さんに関しては、意外性とか化学変化みたいなものは無いんだけど、モデル以外の物を描かなかった点はさすが。原作者と主役の間の親密さということではウミノさんが断トツにすごい。愛があるってこういうことかなあと思ったね。てか 先輩顔かわいいなやっぱり。大野さんはもはや様式美すぎて見た瞬間爆笑しましたけど。そして相葉くんはまだまだ未知数だねー。主演自体がこれからっていうのもあるし、原作を読んでないし。しかし、このおおのあいばが並んで見開きという新旧なページ構成に、とんでもないあらしの間口の広さを思う。CM各社が広告料の一部出してることの意味ってまあ私たちが考えることではないかもしれないけど、あらし、というプロジェクトだという櫻井さんの言葉を思い出す。バブルであってバブルではない、既存の言葉では言い表せない何か、を纏うあらしを強烈に感じた一日でした。
がんつ（ねたばれなし）
観ました。すごいね。パート２も含めて成功の匂いしかしない。観賞後にHとかパンフの制作チームのコメントとかを読んでその印象は更に強くなったし、にの松inLAの、日米同日舞台挨拶！つっていきばっておいてオフで遊びのあるあの感じ。キャストをもてあそぶw公式に余裕があるプロジェクトって素晴らしいな…と思いました。なんにせよあまり情報を入れないまま観たのが個人的には良かったかもしれない。そうだよ、もっと遊ばれればいいんだよな！*1しかし我慢できず映画の日に観ちゃったんで前売りが一枚宙に浮いてしまった笑。次いついこーかな！
淡麗
ころぼっくる…？と、テレビで目撃できないままサイトに行ってフイタ。こ、ころぼっくる以外の何者でもねえ！「あれーどこ行った…？」「たしかあっちの方に…」って探す先に、なかまをはっけんした！という画がぐりーんぐりーんすぎて（いみふめい）パーティ感たっぷりで宇宙一かわいい。「待ったあ？」「おっそいよー」でちょっとアマノジャクキャラの次は、買い出しだけ完璧にこなすお母さんキャラが待つ捕食現場（バーベキューともいう）でもいいですよ…！５人パーティがきほんのろーるぷれいんぐJ！（ぬるっと登場しててもそれはそれで）
この世に生きる喜びそして悲しみのことを、っていう歌詞のあるこの歌が、なんとただの妖精である、みたいな撮られ方してるあらしと絶妙にマッチしてて、グループCMでは一番好きだな、淡麗。だから本当に５人目を待っています。4人て…ねえ…！あさひさんと契約終わったという噂だし。商品リニューアルの懸賞、今度はパーカーみたいだし。せんぱい二枚着て出ればいいんじゃないか（まがお いやむしろ５枚重ねて配りにくればいい（迷走
だけど末ズもかわいくて
最近、はいしょうじゅんしょうじゅんと思う瞬間が多すぎて何がsjの本質だか見失いそうになっています。残念ながらsjが会話しただけでニヤニヤする時代は終焉を迎えたのかもしれないな…と思いつつ、昨日のVSのボウリングがたいそうなあらし内コンビモエの巣窟で、そんな中の、トレンディドラマ末ズに挟まれた（←重要）sjが私にとってのsjのメーター振り切れる感じだったので記したい。結局二人が会話しただけで大変心に響きました。端的に言うとモエました。
行けそう？ ←sちゃんとjを見てる
わかんないおれには ←j当然sを見てる
え゛っ！！んでも伝えることは伝えたんでしょ？ ←s前を見つめ兄貴発言
うん ←j前を見つめ弟の満足顔
なんだろう、この、お定まり感！ちがうんだ、以前のsjの噛み合わない定まった感じではなくて、ドンキーでも思ったんだけど会話の流れかた以上に、視線とか方向とかがちゃんと目的を同じくする感じって、ここ半年くらいで急激に増えた気がする。目を合わせる時は合わせるし、その必要がないときは二人ともそのままだし、かたいっぽな食い違いがない。違和感の無さ、っていうのはこの二人にとって画期的ですよね…。
しかしまたさくらい氏の隣にスチャッと座った後の距離の取り方がね、松本さん単体としてもsjとしても好きすぎて泣けるよね…それでこそだよ…
さいきん疑問に思っていること
*1:と、G内芝居班片割れへの願望を吐露してみる
