嵐楽曲大賞1999-2014

楽曲部門1位:「ワイルド アット ハート
月9次回作予告で初めて聴いた時の高揚感が忘れられない。イントロに入ったノイズ、カッティング、ベースの楽しげなリズム、あっけらかんとしたドラムどれをとっても満点の音にあてられた最高のダンスパフォーマンス!フルで振りがついてるのも贅沢で文句無しの、1位。

楽曲部門2位:「PIKA★★NCHI DOUBLE
2014年の夏、15周年の嵐がこの曲をOPに持ってきたピカ☆★☆ンチは、後追いを悔やむ層をも”あの頃”に連れてってくれたのかもしれない、と思います。いつまでも大好きな曲。

楽曲部門3位:「P・A・R・A・D・O・X」
全員が30歳を超えてきたその年のアルバムのリード曲として、計り知れぬ役割を果たした曲。1位とすごく迷ったけど、引き出しの一つと受け取っておきたいのでこの位置で。

楽曲部門4位:「Up to you」
ちょっと明るい”Show must go
on.” いつまでもこうして君たちと遊んでいたいけど、そうも行かない時もあるよね。もっと知りたいこともっとやりたいこと増えてゆくからやめられない!一緒に生きていけるのが、幸せです。

楽曲部門5位:「A・RA・SHI」
ハワイの空の下のA・RA・SHIは、とびっきり輝いてた。改めてすごい曲だと思う。透けてみたり、イキってみたり、ギラついてみたり、わちゃわちゃしてみたりしながら、いつでも新鮮な気持ちでデビュー曲を魅せてくれる嵐はすごい。

相葉雅紀ソロ曲部門:「「じゃなくて」」

松本潤ソロ曲部門:「Shake it !」

二宮和也ソロ曲部門:「秘密」

大野智ソロ曲部門:「Hit the floor」

櫻井翔ソロ曲部門:「Fly on Friday」

自担部門:松本潤

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ソロ部門は直感で選んだ。ソロはよりパフォーマンスも含めてになるからコメントしづらい笑