今日(昨日)は相葉くんの日でした(みどりの日)

ちょっとお買い物に行ったのだけど、ついでに+act mini探して本屋を彷徨ったら、これがびっくり全然ないの。オリオン書房にないってどういうことだい…?ってなって地元の本屋も巡ってたら、リブロに1冊だけ残ってた。見て納得。これは…軽く見積もって15万人の大野さんファンがいるとして、ひとり残らず買わせる強制力を持った雑誌だ。ましてやあらしはグループごと愛してる人が多いから、大きい書店ほど売り切れるのは自然の摂理だわあー。彼の輪郭はファンタジー要素が強すぎるね。魔力があるよ。あのきれいなアールを描くホッペの、うぶ毛まで見れるなんて贅沢にも程がある(この言い回し流行りそう)。
5月は相葉くんの季節だなーなんて先日呟きましたが、5月4日読売新聞朝刊の編集手帳(朝日で言う天声人語)の文章を読んでハッとしたので一部分を載せておきます。中身読めない日も編集手帳だけは読みます。

絵の具の黄と青を混ぜると緑になる。見送った春の黄(菜の花)と、先に待つ夏の青(青空)、絵の具二つを混ぜたように5月は緑の美しい季節である。

色に性質を見いだすのって外国でもあるんでしょうか?メンバーカラーのことも考えだすといろいろ面白いです。