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生前葬とかまじ笑えるものにしないと許さないんだから＞＜ってつぶやきつつ*1、陣取ったテレビ前＠Two Minutes to Midnight*2。いわゆる楽日前・ゲストあり最後の宿題は、最後の収録日*3だったはずで。なのにひょーしぬけするくらいいつも通りで、むしろいつもよりぐだぐだでくだらなくて、お口いっぱいにモノ詰め込んだ翔さんが思えば久しぶりの光景だったり、気合いでじゃんけんする相葉さんにギュン！って惚れたり、字数を指折り数える雅紀くんが可愛すぎてアーメンて祈りたくなったり、間接KISSならぬ間接名前呼びに目ん玉がクワっ！！と開いたりした。チュート＾＾；しゃべりすぎだし＾＾；って思うのもこれが最後か……。さみしいよ。ここにきてとんでもなくさみしくなってるよ。３年間を全て見たわけじゃないし、もっといえばその前にCDGがあって、チームで作ってきた枠だっていうことも自分の中に根付いてることではないんだけど。振るわなくなった枠を嵐で勝負かけてく心意気は買いたいのだけど、わざわざ退路を断つような、そんなハードボイルドなこと似合わないよ、しなくてもいんじゃないの？って思うのよな。テレビライフの記者さんブログだとか前説芸人さんのブログだとか、当人達以外の仕事人目線で語られる宿題くんについてのエピソードを読んで、涙したことは事実で。あれだけ愛されてるグループゆえに新しい事に挑戦させてもらえるんだな、すごいことだな、って単純に割り切るにはまだ尚早なのさ……。でも、女性自身に載ってた最終回のパジャマ姿を見て、「ああ、本当に終わるんだな…」というちっちゃい覚悟はとりあえず持てた気がします。もう決まった事だけど、ここにこうして書いておく事で自分の気持ちの落としどころとしたい。
