書かないのが暗黙のルールなのかと思ったんだけど(週刊誌ネタです)

私、彼女を認識したのって映画「GO」で、何年?2001年の映画?おおー。この作品で一気に評価をあげたくぼづかくんより、やたら肉感的できゃぴきゃぴしてるのになんかつかみ所がなくてっていう彼女の役がスゴイ好きで、それ以来、好きな女優さんって言ったら迷わずこの人なんですよ。それは今も。だからー、なんかこういう形で交わる、というか、好きな人と好きな人が記事になっちゃうっていうこの事態が、なんか妙な感覚で。ただ、先だってのあいばくんのこういう記事のときも、それはそれで好きな人と好きな人、っていう状態だったわけで、でもあの時とはちょっと心の澱みたいなもののたまり方が違うな、っという。あいばくんの時の写真、折に触れてイケメン過ぎるって書いてるけど、松本さんの今回の写真をみて、うわ、カッコいい、とは思えないんです。ちがうよ、カッコいいんだけど、いやなの。うわー柴咲さんかーって思った初見から、今日いまこの瞬間にいたるまでに、どうしようもない澱がどんどん積もってる。あいばくんの時に澱が無かったかと言われたらそうじゃないけど、イケメンだわーって言えるくらいにはあっけらかんとして文章を書いてしまって、今猛烈にあの日の自分を反省しています。人の痛みに敏感な人間になりたいです。
まあでも、とりあえず、なんかフツーに笑ってる松本さんが見たいな。収穫だと、思うことにします。あ、わたし何があってもこの人を嫌いになることなんか無いな、っていう気持ちがどっさり穫れました。そんな気持ちで聴いたジュンスタ、今日も彼は面白かったです。後で”本日のジュンスタ”的にメモしときたい。ツナ缶……(ダイイングメッセージ)。